歯根治療(上左2番)その2
本来なら抜歯対象だけど、前歯ということもあり、根を残す方向で治療を進めていきましょうとのこと。
歯茎を切開し、根の外側からヒビをふさぐ治療を受けた。治療後、先生より「思ったよりヒビが深く、残せるかどうかは五分五分。」と説明あり。
法務省管轄支局 国民訴訟通達センターよりハガキ届く
同居している母親宛にハガキが届いた。
少し読んだだけでも、「詐欺でしょ?!」と突っ込みたくなる内容だけど、もらった本人は不安になる様子。とりあえず母親が電話しないよう言い聞かせ、ハガキは飲み会に持って行った。
ちなみに、所在地が霞ヶ関と書いてあるのに、ハガキの消印は「板橋北」だった。
歯根治療(上左2番)
今月になって歯茎がぷっくり腫れているのを見つけ、すぐに歯医者へ行った。
診察前にネットであれこれ調べていたので、歯根が原因で膿んでいることは予想がついていた。その歯は、何年前か忘れたけど、神経を抜いて差し歯にしていた。
診てもらうと、「おそらく、歯の根にヒビが入って、そこから細菌が入ったのだろう。」とのこと。その日はとりあえず膿みを出し、薬をもらって帰ってきた。次回、じっくり診てみましょうと。
初回診療から4日目に差し歯がガタつき始め、予約日ではなかったがすぐに歯医者で診てもらった。差し歯をはずし中を診ると、根にヒビはなさそう、経年で歯並びが変わり、噛み合わせがズレたせいでガタついたのだろうとのこと。インプラントか、ブリッジかと悩んでいる身には、大変嬉しい診断だった。
しかし、後日の診断で歯根に穴が空いており、そこからヒビも入っているとのこと。喜んだ分、より高い所から落ち込んだ。そんな10月だった。治療は11月へと続く。
献血2
まだ行ってない。